映画『解語花(原題)』で当代一の作曲家に大変身!

Mentor
2016/03/30 17:56:45
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ユ・ヨンソクが、映画『解語花(原題)』を通して、1940年代を風靡した人気作曲家に大変身した。

30日、映画『解語花(原題)』で当代一の作曲家を演じているユ・ヨンソクの写真が公開された。
写真のユ・ヨンソクは、当時の人気作曲家らしいモダンかつカリスマ溢れる雰囲気を余すことなく表現し、
映画ファンの期待を募らせている。今回公開された写真は、昨年夏のクランクイン当初のもの。暑い日差しの中、
共演者を気遣いながら真摯に撮影に挑む彼の様子に、周囲のスタッフからは賞賛と激励の声が相次いだという。

1943年、歌手を夢見ていた最後の妓生(キーセン:芸者)の隠されたストーリーを描いた映画『解語花(原題)』は、
4月13日より韓国で封切られる。